政治

1619年プロジェクト(上)

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1619年プロジェクト(上)
この書籍はアメリカの話であるが、アメリカが奴隷制の長い維持と搾取によって成長したこと、欧州の多くの国が植民地支配と搾取によって繁栄を得たことについて考えさせられる。この書籍が搾取した財の恩恵で書かれたものだとしても、知自身を否定してはいけない。絶賛

Talsinki

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Talsinkiの看板
TallinnとHellsinkiの合成であることはすぐに思いついたが、Talsinkiという言葉はタリンの人にとってヘルシンキ・タリントンネルを想起させる言葉だった。今年は予定していないが、毎年週末日帰りでフェリーを用いてフィンランドに行くのが通常となっている。もし、電車などで1時間で行けるようになったら実質往復6時間が2時間になり、4時間も滞在時間が伸びる。船が車や電車に変わるのは大変なことだ。

IPAが「OSSは公共財となりうるか?」というプレゼンテーションを公開した

OSSが公共財かはおいておいたとしても、多くの公共財は経済的危機に直面している。だから(〜ファーストのような)自分にとって得になりそうな選択をしても持続性など無い。自分の中にある悪魔、あるいは慢心と対峙するしか無いと思う。

東京大学CTDIシンポジウム2025「シビックテックの共創基盤 ― プロトタイピングを通じた地域展開と人材育成」

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シビックテックの国際データベースの定量分析結果とケーススタディの成果紹介のスライド
表記シンポジウムに出席した。出席良かったと思っている。日本のシビックテックが制度改革型」一方でもなく「現場実践・課題解決型」一方でもなく、その中道を実践できたら素晴らしいと思った。

ハマスと村山談話

ハマスにはイスラエルに対する拉致事件について深い反省に立って、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄に邁進していただきたいと思っている。弾圧される者たちの怒りはわからないわけではないが、信義を施政の根幹としなければ、好ましい未来は到来しない。

グローバル格差を生きる人びと

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グローバル格差を生きる人びと
ブルキナファソなどいわゆる新興国と分類される国々の人が欧州あるいはフランス等の旧宗主国に対する不信に得心がいった。民族主義的ではない夢が必要なのだと思うが、今は逆風が吹いている。しかし、きっと風向きは変わるだろう。