安倍元首相が語らなかった本当のこと 画像 本書に谷内覚書自身の写しは掲載されていないが、(注:対談を基に編集部で再現)は掲載されている。方向性のほとんどには全く賛同できないが、こういったシンプルな文書に基づいてものごとの進め方を動かす谷内氏のような力がなければ安倍政権はあれほどの国際的影響力を持てなかったのではないかと感じた タグ 政治 読書記録 安倍元首相が語らなかった本当のこと の続きを見る
スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM(プログレッシブ キャピタリズム) 画像 著者はノーベル経済学賞を受賞した経済学者。民主社会主義的な議論を展開している。一定の長さがある副読本的な本だ。その推奨施策の具現化は容易ではないと思うが、若い人がこの本を読むことで、今とは違う持続可能な社会が実現できるかも知れない タグ 政治 読書記録 スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM(プログレッシブ キャピタリズム) の続きを見る
福祉資本主義の三つの世界 画像 「逆説的ではあるが、ポスト工業化秩序の下での家族主義的福祉国家が家族形成を不可能にしているのである」という日本語版への序文の中の主張を目にして真剣スイッチが入った タグ 政治 読書記録 福祉資本主義の三つの世界 の続きを見る
人が減る社会で起こること 画像 秋田県で起きていることが書かれている本。第3章の中盤に「石破首相の演説ににじむ「日本海側」の心情」という節がある。石破氏は「子どもの頃「裏日本」と聞くたびに、悲しかったです。悔しかったです。昔日本海側のことは「内日本」と申しておりました。太平洋側を「外日本」と呼んでいました。明治維持台の頃に一番人口が多かったのは新潟でした。…」と演説したという話が出てくる。成熟した成功者が変化を受け入れられなくなった時のリスクの大きさを感じさせる本 タグ 政治 読書記録 人が減る社会で起こること の続きを見る
それでも日本人は「戦争」を選んだ 画像 解説は橋本治。彼は、歴史の膨大なディテールを誠実にまとめることはほぼ不可能だと表明しつつ、本書を「その困難を最も誠実な形で乗り切った本だと思います」と書いている。遠く及ばないものであることを自覚しつつ共感する。中高生にとっても中高年にとっても、推薦されて然るべき書籍だと思う。 タグ 政治 読書記録 それでも日本人は「戦争」を選んだ の続きを見る
「あの戦争」は何だったのか 画像 著者は「はじめに」で「「国民」という枠組みを前提とすることに懐疑的なひともいるかもしれない。だが、現在の国際秩序は国民国家を基本単位として成り立っているため、われわれはその枠組を一種の幻想と理解しつつも引き受けるべきだろう。」と書いている。私はその立場に立たないが、この書籍から多くを学ぶことができたと思っている タグ 政治 読書記録 「あの戦争」は何だったのか の続きを見る
国旗損壊罪 国旗損壊罪法 が制定されようとしている。なぜ専制と隷従を指向しようとしている権力を支持するのか私には理解できない。分断は持てる才能を活かせなくする。罰則で価値観を強制しようとするなど愚の骨頂だ。 タグ 政治 ライフスタイル 国旗損壊罪 の続きを見る
スティグリッツ 資本主義と自由 画像 まえがきの「だが自由を擁護する人たちの多くは、 自由の本当の意味など考えてはいない」を私なら「自由を擁護しているような発言をする人たちの多くは、自分(オオカミ)の自由のこと以外は考えていない」と書き(訳し)たい タグ 政治 読書記録 スティグリッツ 資本主義と自由 の続きを見る