世界最凶のスパイウェア・ペガサス 画像 P179の「自分の時間と能力を社会の利益に捧げることは、明らかに政治的選択であり、その選択を意識と誇りを持って受け入れるべきだ」という言葉が心に響いた。 タグ ライフスタイル 世界最凶のスパイウェア・ペガサス の続きを見る
新生活240週目 - 「イエス、弟子たちに現れる」 画像 トマスは何者なのだろうか。血筋に意味をおいたら教義は破綻する。一方で、もし一緒に育ったなら、自分の目で見たイエスの行動に基づいて考える以外の道はないだろう。 タグ キリスト教 新生活240週目 - 「イエス、弟子たちに現れる」 の続きを見る
GCUC Self guided Coworking tour 画像 GCUCのコワーキングツアーは、かつてのようには参加者は多くない。黎明期は、コワーキングツアーは普段入ることのできないスペースを見ることができる貴重な機会として好評を博していたが、今は、申し込めば多くのスペースが内覧を許容しているから相対的に価値は小さくなっている。しかし、やってみれば得られるものは小さくない。 タグ Coworking GCUC Self guided Coworking tour の続きを見る
新生活239週目 - 「復活する」 画像 クリスマスとイースターの世の中でのうけは圧倒的にクリスマス優位である。誕生はめでたいイベントとして受け入れやすいが、復活は磔刑に引き続くイベントだから直感的にめでたさは感じられない。ただ、意味を噛み締めてみると、はるかにめでたいイベントである。殺されても終わらなかったからだ。 タグ キリスト教 新生活239週目 - 「復活する」 の続きを見るコメント数 1
このサイトをDrupal 11.1.6/ubuntu0.24.04.2 on GCPに移行した 画像 顧客向けの仕事なら、しっかりテストの時間を取って進めるが、割と雑に実施したらリリース後にswap問題で5時間程度ロストしてしまった。 タグ ICT Drupal Linux このサイトをDrupal 11.1.6/ubuntu0.24.04.2 on GCPに移行した の続きを見るコメント数 1
新生活238週目 - 「ピラトから尋問される〜イエスの死」 画像 「父よ、彼らをおゆるしください。自分が何をしているのか知らないのです」はとても印象的だ。恐らく史実ではない可能性が高いが、私は、この箇所がEUの死刑廃止(禁止)を導いたのだと考えている。 タグ キリスト教 新生活238週目 - 「ピラトから尋問される〜イエスの死」 の続きを見る
1年ぶりのNY 画像 最近は1年1度のペースでNY訪問をしている。住んでいる場所と違って、1年一度の訪問だと、その間の変化が目につきやすい。今年は、格差の拡大と、都市が人を引き付ける力が強くなっているのを感じる年となった。 タグ ライフスタイル 1年ぶりのNY の続きを見る
新生活237週目 - 「わたしもあなたを罪に定めない」 画像 恐らく「後の時代の人が本来のヨハネ福音書に書き加えた箇所」という聖書学者の主張は正しいだろう。その上で、イエスの行動指針の解釈としては強い納得感があり共感を誘う。聖書の読み方について考えさせられる箇所だと考えている。 タグ キリスト教 新生活237週目 - 「わたしもあなたを罪に定めない」 の続きを見る
遠野物語 全訳注 画像 遠野物語の存在はもちろん知っていたが、現代訳で読んでみると予想の範囲内のものだった。かつて栄えたと思われる廃墟を訪れるような感覚を味わうことができた。新谷氏の注釈が面白い。 タグ ライフスタイル 遠野物語 全訳注 の続きを見る
新生活236週目 - 「「放蕩息子」のたとえ」 画像 福音のヒントには「わたしたちは(兄、弟)どちらの立場でこのたとえ話を聞くことができるでしょうか」と書かれているが、誰しも兄と弟双方の側面を持っている。誰かと比較して自分の道を考えていくのではなく、本当に自分がなすべきことは何かを考えさせられる話だから印象に残るのではないだろうか タグ キリスト教 新生活236週目 - 「「放蕩息子」のたとえ」 の続きを見る