キリスト教
新生活295週目 - 「弟子たちを派遣する」
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「すべての民をわたしの弟子にしなさい」という命令は「諸国民を信徒とせよ」と訳したほうがしっくりくる。日本語は単数と複数の区別が雑なので、英語でnationと約されている言葉を民族と訳せば「すべての民族をわたしの弟子にしなさい」となる。日本国憲法前文ではnationsは諸国民という言葉と対応している。
新生活294週目 - 「聖霊を与える約束」
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「わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。」は救いである。ヨハネ伝加筆者は全力でイエスを愛して加筆したのだろう。オリジナル、あるいは正典だけではなく、加筆にも意味がある
新生活293週目 - 「イエスは父に至る道」
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イエスにとって、最後の晩餐は何を意味していたのだろうか。もうひとつの生涯は終わりが見えている。最後に伝えたのは「わたしが行う業を行いなさい」という単純なメッセージだけだったのではないだろうか。
新生活292週目 - 「「羊の囲い」のたとえ〜イエスは良い羊飼い」
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「わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである」は、ある意味強烈なメッセージで、誤って盗人に従ってしまっている状況から、救い出すという意味とも取れる。つまり、この世の人権を認めない権力者に従うことなく愛の世界に生きよということだ。
新生活291週目 - 「エマオで現れる」
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共和党支持の人の多数はきちんとしていて差別的でもない。しかし、彼らがトランプを選んで人を殺す原因を作っている。共和党は勢力が減退していることを残念に思って、ありもしない英雄を信じてしまったのかも知れないが、その伝道時に「ああ、物分かりが悪く、心が鈍く預言者たちの言ったことすべてを信じられない者たち」とイエスから呼びかけられていることに気づくだろう。力が支配するエルサレムから、故郷ガリラヤに戻る道行でイエスは2人の弟子に教えた。力の教会から愛の教会に移っていこうとすれば、その道行でイエスの言葉が降ってくるだろう
新生活290週目 - 「イエス、弟子たちに現れる〜イエスとトマス〜本書の目的」
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トマスはインドで10年布教活動を行いチェンナイで槍に刺されて殺害されたとされている。疑い深いトマスの中で何が起きたのだろうか
田川建三訳著 新約聖書 訳と註 第四巻 パウロ書簡 その二/擬似パウロ書簡
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この巻で特に印象に残ったのは、テサロニケの信徒への手紙二の話。擬似パウロ書簡を真正パウロ書簡でないから価値が低いと考えるのは適切ではないということに気が付かされた