交詢雑誌で谷口智彦の『令和時代の日本外交』を読んだ
交詢雑誌令和元年7月20日号。安倍晋三氏は「目的のために合理的な行動は何かということを考え、努力する人」なのだそうだ。そういう視点で見ると彼の行動に納得がいく
電子署名とeシール
EIDASのeシールは紙の法律の法人の概念のサイバースペースでの解釈あるいは表現だと理解している
Drupal 8.7.4をさくらのクラウドのDebian 9.9上でセットアップしてみた
できあいのPaaSは便利だが、Debianのインストールを起点としてDrupalサイトの立ち上げ作業をしていくと原理が分かってくる。しかし、結構道のりは長く、Unixの知識が無いと苦しい。それでも、やって見る価値はあると思う。
Drupal8.7リビジョンアップで複数の困難があった
Drupal 8.6.16から8.7.1のアップデートに失敗していたmenuとtaxonomyのrevision対応に関わる問題を解決した。
SIに未来はあるか
SIに未来はある。ただ、今の形のままではないだろう
子供の頃、普通は嫌で、普通にあこがれていた
子どもが通う学校が一つである必要は無い。むしろ2つ以上で一つは同年齢でない人が集まる方が良い。ただし、「ごちゃまぜ」な空間が機能するためには、一人ひとりの安全と尊厳が守られている必要がある。
日本の自治体もワーケーションを狙っている
自治体連合は国から金がつく有利さがあるが、民間の挑戦を侮るべきでない。
果たして、どういう未来が来るのか、ワクワクドキドキだ。
Imagine
国はあっても良い。宗教もあっても良い。世界が一つになれなくても良い。しかし、国や宗教が人を傷つけない世界は目指すべきだ。
「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しよう」
文章に内在する訴求力は書いた人の思いが宿ると思う
正確であることは望ましいが、正確であるだけでは伝わらない。