キリスト教
死後の世界
死後の世界はある(かどうかは分からないが信じている)
第二次世界大戦の反省で世界聖餐日が生まれた
暴力的な国家権力をなるべく小さくして、隣人を大事にしようという日。
パトモス島
現在のトルコのごく一部がヨハネの黙示録の舞台だったらしいことが分かった。関東地方より狭い程度の範囲で、当時はまだちゃんとした宗教とは認められていなかった。当時を想像してみるのは面白い。
アニメーションの力
アニメーション作品がもたらす感動の大きさを再認識するとともに、それが平和を生むものであって欲しいと思った。
砧教会信徒説教原稿「老いに立ち向かう」(フルバージョン)
「神の国と神の義を求めなさい」をどう解釈するか
文章に内在する訴求力は書いた人の思いが宿ると思う
正確であることは望ましいが、正確であるだけでは伝わらない。
アメリカの中絶問題に感じる民主主義の限界
原理主義が猛威をふるっている。民主主義は原理主義の台頭に対して脆弱に見える。
幸せとは何だろう
命をかけていきたいと思う場所があるという事は本当に幸せな事だと思う