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萩原高行
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  • シェンゲンビザの制限
    私は、国籍で移動の自由が制限されるのは変だと思う。
    ライフスタイル, Estonia
    2022/09/20 - 09:27
  • 安倍晋三氏のイメージ
    どれだけ人の関心を集めることができても、人は死ねば普通はそれで終わりだ。しかし、死後も多くの影響力を残す人もいる。時間の洗礼を受けることなく評価することはできないが、人となりではなく、そのやったことを冷静に評価できれば良いと思う。ライフスタイル
    2022/09/19 - 23:21
  • 宗教の排他性について
    宗教的な教義が検証不能な事実に対する信仰を求めるのは自由だが、信じるものと信じないものの間に線を引いて排他的に扱うことは規制されるべきだ。壁を低くするべきという観点では、宗教だけでなく国も同じ側面を持つ。ライフスタイル, キリスト教
    2022/09/18 - 15:27
  • 新生活104週目 - 「不正な管理人」のたとえ
    An etching by Jan Luyken illustrating Luke 16:1-9 in the Bowyer Bible, Bolton, England.
    「不正な管理人」のたとえは難解だ。不良債権処理を念頭において解釈してみたら、自分の中では筋が通る仮説は作ることができた。
    キリスト教
    2022/09/18 - 08:17
  • ハラスメントのこと
    ハラスメントで深い心の傷を負う人がいるのは事実だ。ただ、本人以外には、なぜそれほど苦しむことになったのか理解できないケースもある。ハラスメントは全く罪悪感なく行われていることも多く、事件が発生してしまった時の本質的な対処法がまだ確立されているとは言えない。ライフスタイル
    2022/09/17 - 13:23
  • 国葬のこと
    是非を問わねばならない問題はある。期限がある問題ならそれまでに決めないわけにはいかない。しかし、本当にその期限に意味があるのか考える価値は大きい。ライフスタイル
    2022/09/15 - 23:10
  • 民事訴訟に学ぶ6
    まだまだ終わらないが、自分の中でもある程度整理は進んできている。やがて何らかの出口に至る日が来るだろう。キリスト教, ライフスタイル
    2022/09/13 - 17:01
  • 新生活103週目 - 「見失った羊」のたとえ〜「無くした銀貨」のたとえ〜「放蕩息子」のたとえ
    The Return of the Prodigal Son
    SDGsと共に用いられる「誰ひとり取り残さない」というスローガンと通底する印象を与える箇所だ。
    キリスト教
    2022/09/11 - 07:29
  • 少子高齢化時代の公平を考える
    街を歩いていると、高齢者が運営している店舗が少ならからず目に入る。大体割安でありがたいのだが、なぜ割安なのかを考えると複雑な気持ちになる。振り返れば自分自身の問題でもあるのだ。昭和の日本が戻ってくることはないから、新しい道を探さないといけない。ライフスタイル, 政治
    2022/09/10 - 11:20
  • バーチャルオフィスで従来のオフィスと類似の体験ができるようにするという考え方は適切か?
    リモートワーク時代に、物理的にどこにいるのかが問題とならなくなると最適解は大きく変わるから、発想を根底的に変える必要があると思う。
    ワークスタイル
    2022/09/09 - 14:53

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