• 交差接種2週間後の抗体検査
    IgG20220303 画像はブースター接種前の残念な値。今回の検査では何と18,800と劇的に抗体価が上がった。抗体価で見る限り、一定の感染予防効果、重症化防止効果が期待できると思う。少しだけ、気が楽になった。ライフスタイル

  • Drupalで基盤地図情報準拠の地図を表示してみた
    Maptiler経由で利用可能な日本の地図
    DrupalでGoogle Map表示は割と簡単にできるが、量を使った場合の価格問題や全てがGoogle依存になっていくことへの怖さもある。ちょっと調べてみたら、地理院地図がmaptilerのクラウド経由で使えることが分かったのでやってみた。
    地理空間情報, Drupal, 政治, ブロックチェーン

  • 移動の自由が制限されるのは嫌だ
    ナルバの国境
    ウクライナ戦争で人の移動の自由が妨げられている。ロシア、ベラルーシの人たちも金融制裁下にあるので国外への移動の自由は実質的に失われている。仮に電車やバスなどが通っていたとしても出国したら生きていくのは難しい。人権という視点に立てば、西側を支持する人は、本来あってはならないことをやっているという現実を自覚する必要がある。
    Estonia, 政治

  • サイバーセキュリティをどう捉えればよいのだろうか
    サイバーセキュリティ基本法は意味不明だ。自分達は富んでいる、先行して豊かになったから、防衛する必要があるという思想が透けて見える。もちろん、サイバーセキュリティを強化しないと安全は守れないが、ゼロベースでデジタル・ガバメントを再構築しないと衰退は止まらない。セイバーセキュリティ施策は民主主義高度化に資するものであってほしい。
    ICT, 政治

  • 新生活80週目 - 「わたしもあなたを罪に定めない」
    Christ and the Adulteress
    イエスは「あなたを罪に定めない」と言ったとある。「あなたを罰しない」とは言っていない。同時に「もう罪を犯してはならない」とも言っているから、あなたが罪を犯した事実はあるが、私はあなたが罪を犯した事実を告発しないという意味になる。事実が明らかになっているから、女は絶体絶命状態にある。律法の存在意義が問われる。
    キリスト教

  • 2024年の春を想像する
    2024年の春にはコロナは消えていないだろうが、感染リスクに大きく怯えることのないニューノーマルライフスタイルは確立できている可能性はある。
    ライフスタイル, ワークスタイル, Coworking

  • Drupal 10.0.0-alpha2をインストールしてみた
    ステータス画面
    Drupal Meetup TokyoでDrupal10の議論を提案したので、まずは触ってみようと思ってインストールしてみた。D9と変わらないなあというのが正直なところだが、触っている内にだんだん結構良いと思うようになった。
    Drupal

  • もし戦争が起きたら
    ウクライナの人が勇敢に立ち上がっていることに敬意を表するし、わずかながら送金もした。でも、彼らがどのように考えているのかは容易に想像できない。東京が包囲されたら、私は「逃げる」一択だ。キーフと東京に置き換えて自分のこととして考えようとしたが、浅薄な考察しかできなかった。それでも、書いておこうと思う。
    ライフスタイル

  • 訴訟期日が2022年4月19日となった
    私の視点の間違いは否定できないものの、ついに砧教会の自浄作用が働くことはなかった。恐らく、被告2人に訴状が届いているはずだ。
    キリスト教

  • 現金・CBDC・暗号資産
    デジタル化が進めば、管理の粒度はどんどん細かくなる。既に、プラスチックマネーは現金の利便性を凌駕していて、CBDC時代の到来は避けられないだろう。しかし、暗号資産は未熟ながらもさらに先に行っている。一時的な制裁で分断されたとしてもグローバル化は止まらない。今後20年程度で個人のメイン取引基盤は暗号資産に移っていくだろう。20年前はちょうど紙幣・貨幣としてのユーロが産声を上げた頃なのだ。なかなか動かないように見えて意外と社会システムの変化は早い。
    ブロックチェーン, ライフスタイル