- 子供の頃、普通は嫌で、普通にあこがれていた
子どもが通う学校が一つである必要は無い。むしろ2つ以上で一つは同年齢でない人が集まる方が良い。ただし、「ごちゃまぜ」な空間が機能するためには、一人ひとりの安全と尊厳が守られている必要がある。 - 日本の自治体もワーケーションを狙っている
自治体連合は国から金がつく有利さがあるが、民間の挑戦を侮るべきでない。
果たして、どういう未来が来るのか、ワクワクドキドキだ。
- Imagine
国はあっても良い。宗教もあっても良い。世界が一つになれなくても良い。しかし、国や宗教が人を傷つけない世界は目指すべきだ。 「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しよう」 - 文章に内在する訴求力は書いた人の思いが宿ると思う
正確であることは望ましいが、正確であるだけでは伝わらない。 - アメリカの中絶問題に感じる民主主義の限界
原理主義が猛威をふるっている。民主主義は原理主義の台頭に対して脆弱に見える。 - 仙台遠征
仙台のノラヤを初訪問して、はしごでThe6を利用させていただいた - コワーキングスペースとコミュニティ
どうやら、コミュニティとスペースのアンバンドルが進みそうな気配だ。もちろん、コミュニティの活発さ、魅力が高ければそのたまり場としてのコワーキングスペースには活気が出る。しかし、コワーキングスペースとコミュニティを別物と考える考え方はありだし、コミュニティが無いことを強みにするスペースもありそうだ。 - 幸せとは何だろう
命をかけていきたいと思う場所があるという事は本当に幸せな事だと思う - Drupal bootstrap 8.x-3.19 とSASSサブテーマ
Drupal bootstrap 8.x-3.19でWebサイトのスタイルを調整した。結果的には、数行手を入れるだけで思った事ができるのだが、分かるまでには時間がかかる。適当なコミュニティへのアクセスの有無が生産性に大きく影響する。
- 寂しがり屋のノマドとコワーキングスペース
先日CUASIAの報告会のパネルで、コワーキングスペースに行くノマドは寂しがり屋だという発言があった